商品パッケージのJANコードでインスタントウィンのキャンペーンを実施できるためデジタルメディアの販促告知やリテンションとの相性がとても高いのがポイント。キャンペーンを作成したら、その場ですぐにソーシャルメディアに公開するなど事前準備の手間が少ないため、企画から実施までスピーディに進めることができます。
バーコード判定
高精度のリーダーでユーザーのストレスなくバーコードを読み取り、対象コードかどうかを瞬時に判定。
対象商品の複数設定可能
対象のJANコードを複数設定できるため、対象商品のシリーズが多い場合でも問題ありません。
応募制限機能
LINE認証やcookieで1日1回、期間中1回など、応募や当選の制限をかけることで不正応募を抑制。
即時抽選
応募条件を満たしている場合、即時抽選に参加でき、その場で当落結果を表示。
ギフトコード即時表示
賞品がデジタルギフトの場合、当選画面にユニークギフトコードを即時表示。
オリジナル抽選画像
抽選画像をブランドに合わせたイメージ変更やゲーム感覚アップなどオリジナティをもたせる。
配送登録フォームとの連携
賞品が配送が必要な物の場合、ギフトのユニットと連携することでワンタイムの入力フォームへ遷移。
確率調整
管理画面で設定し、リアルタイムで応募システムに反映。複数コースの場合はコース毎に個別で設定可能。
確率調整(予約)
曜日や期間毎に当選確率を調整する場合は、事前にスケジュール設定が可能。
その場で当落がわかるインスタントウィンにすることでユーザーはゲーム感覚で気軽に参加。1日1回の応募をユーザーのルーティンに組み込むことで、継続的な購入の促進へ。
当選者には来店時に利用できるクーポンや特別な特典など参加意欲の高まるインスタントウィンを実施できます。買ってもらうまでが勝負の売り切りモデルから買ってもらってから始まる関係性の最大化を目的としたリテンションマーケティングを目指し収益を拡大します。
対象商品のバーコードで即時抽選に参加。当選したら同シリーズの新商品の引換えクーポンをプレゼントすることで、リピート購入・ブランドファン獲得の促進に効果的です。
新商品のリリースタイミングでオリジナルグッズがあたるキャンペーンを実施。流通ごとのレシート印字を考慮しなくてよいので全国の店舗にアプローチが可能です。
1日1回の応募制限を設定し、期間中10回以上応募してくれたユーザーはWチャンスに自動エントリー。キャンペーン終了後に10回以上応募のユーザー情報を抽出、抽選を行うことでロイヤルユーザーへの還元も叶えます。
どのようなバーコードで実施できますか?
13桁の数字で構成される標準タイプ、8桁の数字で構成される短縮タイプ、どちらでも実施いただけます。
自販機やオンラインでの購入も対象にできますか?
はい、商品にバーコードが記載されていれば対象商品として判定可能ですので、流通を限定することなく実施いただけます。
ハガキ応募とWEB応募を並行して実施できますか?
はい、ハガキ応募と並行して実施することも可能です。
規約等の確定が必要になるかと思いますので、詳細は当社営業担当にご相談ください。
1ユーザーあたりの応募回数、当選回数はそれぞれ制限できますか?
はい、応募回数、当選回数ともに1ユーザーあたり1日〇回、または期間中○回の設定が可能です。
対象商品の特性に合わせて設定し、ご活用いただけます。
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