飲料メーカーによるシリアルIWキャンペーン

応募におけるユーザービリティに配慮したシリアルインスタントウィンキャンペーンを実施しました。

キャンペーン概要

■応募期間
約3か月間

■実施内容
対象商品の飲料に貼られたシールをめくり、記載されたユニークな2次元コードから応募できるシリアルインスタントウィンキャンペーンを実施しました。このキャンペーンには、1本で応募できるコースと、3本で応募できるコースの2種類が用意されています。その場で当落がわかり、当選すると応募コースに応じたデジタルマネーがプレゼントされます。

■実施前の課題
・購入本数で応募コースを選択できるようなインスタントウィンキャンペーンを実施したい。
・シリアルを手入力する仕組みはユーザービリティが低く、参加意欲の低下につながるため、避けたい。

<担当者からのメッセージ>

キャンペーン応募の際に複数のシリアルナンバーを登録する必要があり、ユーザービリティを向上させるためにシリアルナンバーの自動入力システムを導入しました。ユーザーは、スマートフォンのカメラ機能で対象2次元コードを撮影するだけで、シリアルナンバーが自動的に入力される仕組みです。これにより、複数のシリアルナンバーが必要な応募でも、簡単かつ手軽に参加できるようになりました。さらに、その場で抽選結果がわかるというエンターテインメント性の高さと、人気のデジタルマネーが当たる魅力から、多くの方にご参加いただいたキャンペーンとなりました。

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